- カード支払いなのに、現金支払いとして誤って会計を登録してしまった
- お客様が頼んでいない商品を多く登録してしまった
など、会計の入力終了後に気づいた、間違った会計を取り消すことができます。
当日の会計の取り消し操作
ユビレジアプリのダッシュボード右上にある終了した会計のアイコンをタップします。

削除したい会計をタップし、一番下にある取り消すボタンをタップします。

確認を求められるので会計を取り消すをタップします。

ボタンが取り消し済になったのを確認します。以上の手順で取り消しが完了となります。

前日以前の会計の取り消し操作
前日以前の会計を検索し、取り消しを行う会計をタップします。

一番下にある取り消すボタンをタップすると、確認を求められるので会計を取り消すをタップします。

支払い方法ごとに決済を取り消します。

金額の変更は行うことができません。

すべての決済の取り消しが完了したら、会計を完了します。

注意事項
- 元会計は削除されず、取り消し会計が新規作成されます。
- クレジットカード決済およびクレジットカード決済のシステム連携をご利用の場合、連携先での返金処理が別途必要です。
取り消しレシートの印刷
会計の取り消し後、取り消しレシートを自動で印刷するまたは手動で印刷するの2つの方法があります。
自動で印刷する場合
ユビレジアプリ>設定>レシート設定より会計取消時 取消レシートを印刷をオンにする事で、会計取り消し時に自動で印刷されます。
ユビレジのバージョン5.5.0以上が必須となります。

手動で印刷する場合
終了した会計より取消した会計データを選択後、レシートを再印刷のレシートをタップします。

印刷された取り消しレシートをご利用ください。
