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CSVファイルで作成した商品マスタをユビレジで使用できますか

最後の更新は 2021年11月2日 です

ユビレジでは、CSVファイルで作成したメニューをアップロードして使用することができます。商品マスタを既にお持ちである場合は、ユビレジの形式に変更することで読み込み可能です。

CSVファイルのアップロードは追加方式ではなく、上書き方式となります。

メニューの追加を行う際はWeb管理画面よりCSVファイルのダウンロードを行い、そのファイルに追加する方法をおすすめいたします。

CSV形式の商品マスタ(サンプル)

◆業種別

◆複数税率対応

CSVファイルの形式

以下の内容に沿った形式でない場合、CSVファイルのアップロードに失敗します。

各列の詳細

名称内容
A列SKU商品固有のID
B列カテゴリ商品をグループ化し、iPadで探しやすくするための項目
C列部門商品の部門
D列名前商品やサービスの名前。
E列バリエーション商品のバリエーション
F列価格価格を入力。%指定可能。
G列通常の商品の場合には「8%」など、「数字%」で入力。割引および売上に含まれない項目の場合は空白。
H列バーコードバーコードリーダーを使用する場合のみ入力。
I列種別税抜価格の場合はouttax、売上に含まれない項目の場合はnosales、値引き(値引金額を指定)の場合は、discountと入力。
J列販売種別価格表の設定を行なっている場合、表示される項目。例:複数税率を利用する場合。

複数税率対応で販売種別を使う場合、J列以降が表示されます。販売種別については、こちらを参照ください。

I列(種別)までが、商品マスター情報となり、J列以降はFTP連携や販売種別のご利用有無で変わります。

【販売種別の項目(J列以降)について】

・標準価格を入力した場合:マスター情報(F列)の商品価格のままとなります。

・数値を入力した場合:販売種別に応じて商品価格を変更できます。

・空白の場合:商品情報にその販売種別を紐付けない場合です。

【重要】A列のSKUに関する補足説明

SKUはユビレジのサービス内で商品を特定するための大切な情報です

新商品の入荷や商品リニューアルなどに伴い、一度アップロードしたCSVファイルの内容を変更したいとき、上書きする際に注意が必要です。ユビレジではA列のSKUが最重要な商品情報として認識されます。

たとえば、「カレーライス 800円」の販売を止めて「オムライス 800円」にするという商品更新の際、この2つの別商品を同じSKUで登録してしまうと、「カレーライス 800円」と「オムライス 800円」が1つの同じ商品として認識されます。その際、過去の「カレーライス 800円」の販売もすべて「オムライス 800円」となってしまいます。

逆に、「ホットココア 300円」の値段を320円変える時、同時にSKUを変更してしまうと、「ホットココア 300円」と「ホットココア 320円」という2つの別商品として認識され、商品名の同じ商品が2つ存在することになります。

詳しくはこの章の最後CSVファイルのアップロードでメニューが更新される条件をご参照ください。

作成例


赤い枠の部分:

  • SKU:1000
  • カテゴリ:パニーニ
  • 部門:サンド
  • 商品名:パニーニ
  • バリエーション:キーマカレー
  • 価格:350円
  • 税:8%

という商品を登録できます。

複数税率の商品を設定する場合、J列・K列(販売種別)に金額を入力します。

例として、J列の販売種別:イートイン(10%)には、標準価格を設定し、

K列の販売種別テイクアウト(8%)には、450と設定します。
J列またはK列に標準価格と入れた場合は、F列(価格)の金額を参照されます。


黄色い枠の部分:

  • SKU:1002
  • カテゴリ:パニーニ
  • 部門:サンド
  • 商品名:パニーニ
  • バリエーション:プロシュート
  • 価格:350円
  • 税:8%
  • オプション:outtax(外税)

価格に税を含まない商品として登録することができます。


青い枠の部分:

  • SKU:1004
  • カテゴリ:パニーニ
  • 部門:サンド
  • 商品名:パニーニ割引
  • 価格:-10%

合計金額から10%割引をするメニューとして登録することができます。


黒い枠の部分:

  • SKU:1006
  • カテゴリ:パニーニ
  • 部門:サンド
  • 商品名:パニーニ配達
  • 価格:700円
  • オプション: nosales(非売上項目)

という店舗自体の売上として売上に含まれないメニューとして登録することができます。この場合は配送料は運送業者の売上になる、ということです。


緑の枠の部分:

  • SKU:1008
  • カテゴリ:値引
  • 部門:値引
  • 商品名:500円引き
  • 価格:-500円
  • オプション:discount (値引項目)

合計金額から500円値引きをするメニューとして登録することができます。

【値引商品について】

種別をdiscount(値引項目)で登録すると税率(例:8%・10%等)に関係なく、会計金額から適切な金額で計算されます。

詳細については、こちらを参照ください。

バーコードのフォーマットについて

バーコードが0から始まるものであった場合、そのままセルに入力すると0が付いたまま登録ができません。例えば、0001234567890と入力した場合、自動的に1234567890に置き換えられます。この状態である場合は、数字のフォーマットの変更を行うことで0付きのバーコードが登録できます。また、1.23457E+11のように自動的に置き換えられる場合も、表計算ソフトの表示形式で正しく表示されるよう変更してください。

Excelの場合

F列を一括選択し、メニュー:書式 > セル を選択し、右クリックからセルの書式設定を選択します。ボックスに、数値の行数と同じ数(13桁のバーコードなら13個)の0を入力するとそのF列のセルでは先頭に0が使えるようになります。

Numbersの場合

F列を一括選択し、メニューバーにあるフォーマット変更のドロップダウンから、「テキスト」を選択します。

Google Docsの場合

F列を一括選択し、メニュー:Format > Number > Plain text にすることで先頭に0が使えるようになります。

CSVファイルのアップロードでメニューが更新される条件

カテゴリ名は、CSVファイルに存在するもののみが使用されます。CSVファイルに存在しないカテゴリは削除されます。

メニューの項目については、SKUが同じもののみ、同じ商品として更新されます。SKU以外の情報が同じものでも、SKUが違うと、別の商品として扱われます。

↓ セルの内容を一部変更

1行目の ショートケーキは「D列(名前):チーズケーキ」「F列(価格):400」と変更しても、SKUが同じままなので、同じ商品として上書きされます。

2行目のモンブランは、A列のSKU以外の違いは全くありませんが、SKUが違うので、お互い違う商品として登録されます。

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